双極性障害に悩むなら病院へGO!|医師と一緒に治療方法を考えよう

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精神科での治療

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生活トラブルに注意します

精神科の病院で扱う病気の一つに双極性障害が挙げられます。この病気は、意欲的で活動性に溢れる躁の時期があるのが特徴です。こういった時期は、概してトラブルを起こしやすくなることが指摘されています。誇大妄想や根拠のない自信に裏打ちされた行動は、時に生活面でも様々な問題を引き起こすのが常です。ポジティヴなエネルギーに溢れた双極性障害の躁の時期は、行動が概して派手になりがちです。日頃人見知りな傾向がある方も多弁になり、積極的に他人と関わろうとします。こうした双極性障害で現れる行動は、金銭トラブルや人間関係の崩壊を招く一因です。双極性障害は病院でも発見されにくい病気と言えます。ですので、罹患者は、知らない間に多くのトラブルを抱えてしまうことがあるのが厄介な点です。双極性障害は、クリエイティヴな仕事をしている方や芸能人などにも多いとされています。この病気で見られる躁の時期は、実際新しいアイデアや表現を導きだしやすくなるのが本当の所です。ですが双極性障害の場合は、その後必ずといって良い程うつの時期が巡ってきます。気持ちの変動が激しくなるため、安定した精神状態を保てないことが難点です。時に別人のような言動を見せることもあり、周囲も少なからず本人に振り回されることになります。病院への受診に消極的になるケースも多く、治療のスタートが遅れやすいこともこの病気の大きな問題点の一つです。また、これまでの事例から自殺に至る可能性が高いことが双極性障害では懸念されています。

専門医が育成されています

現在では、精神科医療においても各病気に詳しい専門の医師の存在が必要となっています。通常の精神科の病院は、一人の医師が幅広く精神疾患を扱うことが多かったと言えます。精神疾患は実の所非常に種類が多く、場合によっては誤診されてしまうケースもありました。こうしたことから、専門医のニーズが高くなっているのが最近の状況です。医学界では、昨今双極性障害などの特定の病気に精通した専門医制度の確率に向けて歩を進めています。このような制度が確立すれば、専門医の紹介などによって、的確な治療が受けられるのが大きなメリットです。精神科の病院では薬物療法が主に選択されることが多く、対症療法的なアプローチのみに留まることが多かったのが現実です。双極性障害などの特殊な病気の場合には、精神療法を試みる上でも一定の知識や経験が必要となります。従って、精神療法での対応が難しい精神科では、治療薬の処方で経過観察をするスタイルが多くとられていたのがこれまでの傾向です。専門医制度がスタートすれば、欧米のようなカウンセリング形式の精神療法をより広く提供することが出来ます。そのため病気を根本から改善出来る可能性が高くなるのが大きな利点です。双極性障害は、通常長期間の治療を要します。従って、人生に寄りそう形でフォローが出来る精神科医の存在が非常に大切です。この病気では、状態を上手くコントロール出来る医師の技量が求められています。専門医が増えれば、こういった長期に渡るフォローも可能です。

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